ABOUT
3代続く、播州産地の織物工場です。
縦糸と緯糸が織りなす奥行きのある色合いと風合いの良さが特徴が播州織。
分業制である播州織、私たちは『織る』工程を担っていますが、私たちだけでは生地はできあがりません。織るまでの準備工程にもたくさんの人が携わっています。完全に機械化ということもなく、人の手を介した準備が必要です。織機が高速化、効率化されたといえど、織りあげるまでには様々な工程と人の手が必要。
私たちの力だけではなく、それぞれの工程にいる職人さんの技と力をつなぎながらようやく出来上がります。
たくさんの時間がかかってできる生地。
機屋さんがもっている織機によっても出来上がる生地がちがってきます。
小円織物がつくる生地は線が波打つ『よろけ織』や柄にゆらぎをあたえることでつくりだされる、織の奥に柄が潜む『影織』
ここでしかつくれない唯一無二の生地はそれぞれの代が生み出してくれた技術と知識をつなぎながら、日々織機と向かい合っています。
